牡丹か梅か

再度つなげました。

多分また暫くはこのまんまの予定。

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なんか最近金曜のお店が忙しいです。
まぁ飲食だから金曜の夜が忙しいのは当たり前なんですが。

来るお客様がまた気張ってる。

「嵌め殺しの障子」に過剰反応する男性とか（わからない方はスルーで）
一晩で六桁使っていくお客様方とか
なんか元彼とルームシェア（？）したままの状況を許されてる彼氏持ちの女性とか。

あーすごい。
すごいすごい(´∀｀)

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あ、そうだ。
そういや恐怖の世界のヤ●パンに行ったんだった。
今度レポートします。

あれねぇ・・・・きっついわ(((((( ﾟдﾟ；)))))

ちょっと危ないかな？

我が校での今日の乱痴気騒ぎ。
武装警官とか、ほんと授業に出る気をそがれましたｗｗｗ

今テレビでも映ってたし。

怖い怖い。



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さて、なんとか就活が終りそうです。
カプコ●さんを取るか、ブック○フさんをとるか。
あるいは小さめ出版社にギャンブルに出るかｗｗｗｗｗ
先日話題にしましたコアマガ▼ンさんは筆記辞退しました。。。色々考えたんですけどねー。
少し現実的に、今の家族と将来のことを考えた結果でした・・・。

そんななか、日吉まで行って受けてきた試験の話。


試験官様：「えー、それではあなたの専門について教えてください」

自分：「はい。私の専門は中国語中国文学で･･･（以下どーしよーもない説明なので省略）」

試験官様：「なるほど･･･それで、卒業論文なんかの題目は決まってるんですか？」

自分：「はい。・・・中国唐代の文学から見る当時の同性愛文化についてです」
（“・・・”の間で結構考えた。
でもESにもちゃんとホントのこと書いちゃってあるし、嘘つけないしとコンマ３秒で決着）

試験官様：「え･････同性愛･･･というと、その、いわゆる同性愛ですか？」

自分：「はい、同性愛です」


・・・ひどい面接だったｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

・同性愛を連発した
・グループ面接で、他に二人いたのにそっちには卒論のことが聞かれなかった
・面接官様がどもった
・面接官様が自分で発した質問の答えに動揺した
・面接官様の目が泳いだ

どんなだよｗｗｗｗｗｗｗほんと。
こことは多分、一期一会で終ると思う。
それも何が悪いとかじゃなくて相性的な問題で。

ぱぱん、意外と物知り。


先日ES（エントリーシート。別名「えぐいほどに書くのがきっつい書類」）書いてました。
コアマガ●ンさんのです。多分人生で最後のESになりそうな予感です。

父：「なんだ、また書いてんのか」

自分：「んー」

父：「あ？コ●マガジンって聞いたことあるぞ」

自分：「うっそだー。結構小さい会社だよ？なんか別のところと間違えてるんじゃないの？」

父：「いや・・・・あれだろ、いかがわしい本ばっかり出してるとこじゃないか」

(　■　；) ！！！！！！！！！！！！

自分：「え、ああ・・・まぁ男性向けのはね」←動揺を隠しきれていない


うそ。ごめん。
ここって女性向けはおほもだち系しか出してないし。
ホントにイカガワシイとこですそうなんです・・・。

それでもどうして父が●アマガジンさんを知ってるのか、聞けなかった......＿│￣│○
私の意気地ナシっ！！

っかしーなぁ。
まだ大学生なのにｗｗｗｗｗｗｗｗ

ボタンザクラが満開ですね。
教室の外から、同じ目線でサクラが見えます。
なかなか素敵。

でもこれを撮影していた自分は明らかに周りから不審者として扱われてました(´Д｀;)



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授業中のこと。
図書館学系の話で、情報交換＝コミュニケーションということについて先生が熱弁をふるっていらっしゃいました。

つーか学期始まり＋必修授業＋他に併設科目がない＝教室の人口密度がバカみたいに高い
なんて悪条件が重なってました。

先生：「コミュニケーションは人以外も行っていて・・・」

自分：「・・・・・・（ふむふむ）」

先生：「私も今日、飼ってる犬とコミュニケーションをしてきたんです」

自分：「・・・・・・(　■　；)！？ 」

先生：「本当ですよ。犬だって人間の言葉が分かるんです」

自分：「・・・・・・(￣■￣;)ξ！！」

先生：「水を飲めって言えば飲みますし、ボールとってこいって言ったら取って来るんです」


もういい！もう分かったから！ね、大丈夫！落ち着いてっ！！
みんな分かったから！

そう心の中で叫び続けるしかできなかった、意気地なしの自分に乾杯。。。

 

バイト復活。
これはバイト先のいけばな。
ちゃんと先生が生けに来ます。

さて、そんなバイト先での1コマ。


先輩：「あのテーブルのお母さんきれいだよねー」

自分：「そうですねー」

先輩：「でもお子さんがねぇ・・・」

自分：「・・・・（思い出している）・・・・あぁ。お父さん似なんじゃないですか？」

先輩：「そうだねー。じゃなかったらお母さんがいじってるか、どっちかだよねアハハハハ」


・・・・・・・え？
せんぱ・・・、ちょ、黒いっすよ。
アハハハってあなた。
びっくりしちゃうじゃないかホントにもう。。。。。。。。。。