2008.03.05 Wednesday 13:04
どうしようかと思ったんですが。
まぁいいかと公開です。
個人情報とかね、もう少しおおらかに考えられる人間を目指して頑張ります。
あー。どっか内定出ないかな…。
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2008.02.23 Saturday 04:03
前に行った女中喫茶(メイドではない)でのお話。
友人はたしかアイスティーか何かを注文。自分はあんみつだったかと記憶しています。
はいからさんみたいな格好をしたかわゆいおにゃのこ方がオーダーを取って、運んでくれたりするわけですよ。
嬉しくて仕方ないんですが(´∀`)
で、オーダー来まして。
女中:「じゃぁ今からシロップを入れますので、お嬢様がちょうどいいと思いましたところで“にゃんにゃん”ってしてください」
友達:「え…っ?」
女中:「してくれないと止められないんで、お願いしますね」
どんなルールだ。
すげーなそれ、と隣で大爆笑しながら聞いている自分。
まさかこの年になって、猫手を顔の前に持ってくるにゃんにゃんポーズを強要されるなんて、友人とても思ってもみなかっただろうに。
あー良かった。自分入れるシロップみたいのとかないや。と安心しきってみる。
…しかし。
よく考えてみれば「あんみつ」には「蜜」があるわけですよね。
女中:「じゃあ次はこの黒蜜を入れますので、お嬢様の(略)“ぴょんぴょん”ってしてください」
自分:「え…( ゚д゚)ポカーン 」
あ…やっぱり自分もやるんですね。
こういうのは恥ずかしがると余計恥ずかしいので、思い切り吹っ切って
できるわけがなかった(*ノノ)
若干の恥じらいを持ってしまったことを今は反省している。
次ははっちゃけてやろうと思っています。
就活終ったら誰かと行こう…。
2008.02.18 Monday 23:32
まぁ、人の味覚の好き嫌いなんてねぇ・・・とやかく言うことじゃないんですけどねぇ。
自分は好きですよ、味噌汁。妹は違うらしいですが。
そんなことを考えていたある日。
バレンタインでばら撒くためのガトーショコラをラッピングを終えた妹が片づけを始めていまして。
自分、ラッピング用品+茶黒い物体&使いかけの味噌がとっちらかった台所にひょんなことから足を踏み入れてしまったわけです。
自分:「ねぇ・・・味噌もかたしなよ」
妹:「え、やだ。やってよ」
自分:「は?なんで。お前やんなよ」
妹:「やだってば!」
自分:「かたせって!」
妹:「やだ!やって」
・・・なぜか意味もなく激しい抵抗に遭う。
ちくしょう。早く風呂に行きたいのに(←風呂に行くために台所を通った)
まぁ母親が夕飯時に使ったものを片付けそびれただけのもので、しかも目の前にある冷蔵庫にぶち込めばすむだけの話。
じゃあなんでそんな勢いで拒否られなきゃならんのだという激しい疑問がわいてくる。
この際、自分も同じだけ拒否っていることは棚上げしておきたい。
そこで気付く衝撃の事実。
自分:「なんでそんなに味噌を片したくないわけっ!?」
妹:「・・・は?」
自分:「お前そんなに味噌が嫌いかっ」
妹:「いや、別に。でも片したくない」
自分:「あ…そう…」
・・・どうやら単に面倒なだけだったらしい。
本当に目の前にある冷蔵庫に入れればいいだけだったのに。
目の前にあったのに・・・っ。
・・・ほら、自分もいい大人ですから。
最後は自分が片付けましたけど。