昨日はパンパシ行ってきました。
そのまま帰るなんてフザケルナだったから
中華街にも乗り込んできました(フツーに帰れよ
肉まんうまー。
月餅(げっぺい/ユエビン)うまー。
我が心のオアシスです。
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やっとお腹が治り加減で、コーヒーが飲めるようになったデスよ
極限アメリカンだけどな
それをマイカップにいれて、ちょっと残して置いといたらお父様に言われたんです。
父:「おい、コーヒーまだ残ってるぞ。飲まないのか」
自分:「飲むよー」
何の疑いもなく一口だけ残ってるそれを一気に煽る。
自分:「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・?」
ウーロン茶の味がする。
おかしいから、それ。
暫くしたらちゃんとコーヒーらしい香りが漂ってきました。
同時に口の中にざらざらと何かが当たる感じがしました。
自分:「・・・・・・・・・・(まだ何か悩んでいる)」
父:「・・・・・・・・・・・・(観察している)」
自分:「・・・・・・・・・・・!?(気付いた)」
なんだ、
緑茶とコーヒーのノンアルコールカクテルじゃないか、これ。
自分:「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!」
父:「あっははははははは!((((((゚∀。)))))」
ソッコー吐き出してしまった自分はヘタレ。
だがそういうことをする男が私にその遺伝子の半分を提供したのかと思うとムカついて仕方ない。
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